広島県・岡山県の 倉庫・工場・プラントの外壁塗装、屋根塗装、塗床、雨漏り修理は
工場塗装のイマガワペイント にお任せください!
塗装専門店としての経験と知識を活かし、お客様の大切な建物を守ります。

最近、電気代の高騰が止まらないですよね……。
「工場の屋根がこんなに広いんだから、太陽光パネルを載せて自家消費したいな」
そう考えるのは、経営判断として非常に正しい選択だと思います。
実際、私たちの地元である岡山・広島エリアでも、ここ数年で工場の屋根にソーラーパネルを見かけることが本当に増えました。
でも、ちょっと待ってください!
「とりあえず、太陽光業者に見積もりをとって、一番安いところに頼もう」
もしそう考えているなら、それは少し危険かもしれません。
実は、私たちのような「塗装・修繕の専門業者」から見ると、「その屋根の状態のままパネルを載せたら、数年後に間違いなく雨漏りするのに……」と、ヒヤヒヤするケースが少なくないんです。
今回は、太陽光発電の導入を検討されている皆様に、「なぜ太陽光パネルと屋根塗装(防水)をセットで考えないと、後で数百万円単位の損をするのか」について、プロの視点から包み隠さずお話しします。
これを読めば、大切な工場資産を守りながら、賢く再エネ導入を進める方法がわかりますよ!
1. 太陽光パネル設置後に「雨漏り」が起きる3つの原因

「太陽光パネルを載せるだけで、なぜ雨漏りするの?」と不思議に思いますよね。
実は、工場や倉庫でよく使われている「金属屋根(折板屋根)」や「スレート屋根」には、太陽光設置特有のリスクがあるんです。
① 屋根に「穴」を開けるリスク

太陽光パネルを固定するためには、架台(かだい)という土台を屋根に取り付ける必要があります。
最近は「キャッチ工法(つかみ金具)」といって、屋根に穴を開けずにボルトで挟み込む工法も増えていますが、屋根の形状や強度によっては、どうしても「ボルトで屋根材に穴を開けて固定する工法」が必要な場合があります。
この時、施工業者の防水処理が甘かったり、パッキン(ゴム)の劣化が早かったりすると、そこから雨水が侵入します。
特に岡山・広島は台風の通り道になることも多いですよね。強風でパネルが煽られると、固定部分に負荷がかかり、ボルト穴が広がってしまうこともあるんです。
② パネルの下が「乾かない」問題

これが意外と見落とされがちなポイントです。
パネルを設置すると、その下の屋根面は常に日陰になります。
「紫外線が当たらないから劣化しないのでは?」と思われるかもしれませんが、逆に「雨が降った後、いつまでもジメジメと乾かない」という環境が生まれてしまうんです。
特に金属屋根の場合、湿気は大敵です。
パネルの下に溜まった湿気が原因でサビ(腐食)が急速に進行し、気づいた時には屋根に穴が開いていた……という事例も珍しくありません。パネルがあるせいで目視点検ができず、雨漏りして初めて気づくという最悪のパターンです。
③ 既存屋根の寿命を見誤っている

「まだ築15年だし、大丈夫だろう」
その油断が命取りになります。工場の屋根は、紫外線や雨風、工場内の熱気などで想像以上にダメージを受けています。
もし、防水機能が切れかかっている屋根の上にパネルを載せてしまったらどうなるでしょうか?
パネルの寿命は20年〜30年あります。
しかし、屋根の防水寿命があと5年で切れるとしたら……。
5年後に雨漏りが始まった時、「一度載せた太陽光パネルを全部取り外して、屋根を修理して、また載せる」という莫大な脱着費用(数百万円!)がかかってしまうのです。
▼ 設置のタイミングについて
「屋根塗装」と「太陽光」どちらを先にすべきか、さらに詳しく比較しました。

2. 岡山・広島の気候特性から見る「必須メンテナンス」

私たちの活動エリアである岡山県・広島県ならではの事情もお話ししておきますね。
瀬戸内エリア特有の「塩害」リスク
海沿いの工場地帯はもちろんですが、瀬戸内海からの潮風は内陸部にも届きます。
塩分を含んだ風は、金属屋根のサビを強烈に加速させます。
太陽光パネルの架台と屋根材の間(異種金属の接触部分)から電食(でんしょく)と呼ばれるサビが発生することもあります。
通常の塗装ではなく、「耐塩害仕様」の下地処理や塗料選定をしておかないと、パネルを支える屋根自体がボロボロになってしまう恐れがあるのです。
日照時間が長い=紫外線ダメージも大きい
「晴れの国・岡山」と言われるように、この地域は日照時間が長く、太陽光発電には最高の環境です。
しかし、それは同時に「屋根が受ける紫外線ダメージも全国トップクラス」だということ。
スレート屋根などは、紫外線で表面が劣化し、水を吸い込みやすくなっていることが多いです。
だからこそ、パネルを載せる前の「高耐久塗装」が欠かせないのです。
3. 失敗しないための解決策:「高耐久塗装」とのセット施工

では、どうすればいいのでしょうか?
答えはシンプルです。
「太陽光パネルを載せる前に、屋根のメンテナンス(塗装・防水)を完璧にしておくこと」
これに尽きます。
なぜ「セット施工」がお得なのか?

- 足場代が一度で済む
屋根塗装にも太陽光設置にも、安全のための「足場」が必要です。別々の時期に行うと、足場代(数十万円〜百万円規模)が2回かかりますが、同時に行えば1回分で済みます。これだけで大きなコストダウンになります。 - 屋根とパネルの寿命を合わせられる
ここが一番重要です!
太陽光パネルは20年以上持ちます。ですから、屋根も「今後20年以上メンテナンス不要な状態」にしておく必要があります。
一般的なシリコン塗料(耐用年数10年程度)ではなく、「フッ素塗料」や「無機塗料」といった、耐用年数20年クラスの超高耐久塗料を選ぶのがプロの鉄則です。- 一般的な塗料:10年後に塗り替えが必要(パネル脱着費用発生)
- 高耐久塗料(無機など):パネルの寿命まで屋根も持つ(メンテナンスフリー)
初期費用は少し上がりますが、トータルの生涯コスト(LCC)で見れば、圧倒的に安上がりなんです。
▼ コストや投資回収が気になる方へ
まずはここから!投資回収のシミュレーションや、見積もりの見極め方について解説しています。


遮熱塗装で発電効率アップも?

屋根に「遮熱塗料」を塗ることも強くおすすめしています。
実は、太陽光パネルは「熱に弱い」という性質があり、温度が上がりすぎると発電効率が落ちてしまいます。
遮熱塗装で屋根面の温度上昇を抑えることは、工場内の暑さ対策になるだけでなく、パネルの裏面温度を下げ、発電効率を維持する「照り返し効果」も期待できるんですよ。
4. イマガワペイントが選ばれる理由

最後に、手前味噌ですが、なぜ私たちが多くの工場・倉庫オーナー様から太陽光導入のご相談をいただくのか、その理由をお話しさせてください。
それは私たちが「太陽光を売る会社」である以前に、「建物を守る塗装・防水の会社」だからです。
太陽光販売だけを行う業者は、極端な話、パネルを載せて引き渡せば仕事は終わりです。その下の屋根がどうなっていようと、あまり関心がありません。
しかし、私たちは違います。
「この屋根の状態でパネルを載せたら、将来お客様が困る」と判断すれば、正直に「今はまだ載せないでください。まずは補修が必要です」とお伝えします。
「屋根のプロ」だからこそできる提案があります。

- ドローンによる精密屋根診断
足場を組む前に、ドローンを使って屋根の劣化状況、サビの進行度、ボルトの緩みなどを徹底的に調査します。 - 最適な防水・塗装プランの策定
お客様の工場の屋根材(折板、スレート、波板など)と、予算、今後の稼働計画に合わせ、最適な塗料と工法を選定します。 - 太陽光設置とのワンストップ施工
屋根修繕からパネル設置まで、窓口を一本化。責任の所在が明確で、トラブル時のたらい回しもありません。
▼ 初期費用をかけたくない方へ
「PPAモデル」なら、初期費用0円で導入可能です。詳しくはこちら。

5. まとめ 岡山・広島で太陽光を検討中なら、まずは屋根診断を!
太陽光発電は、電気代削減やCO2削減に大きく貢献する素晴らしいシステムです。
しかし、その土台となる「屋根」をおろそかにしては、元も子もありません。
「パネルで発電した利益が、全部雨漏りの修理代に消えてしまった……」
そんな悲しい事態を防ぐために。
岡山県・広島県で工場・倉庫をお持ちの皆様。
見積もりを取る前に、まずは一度、屋根の健康診断をしてみませんか?
私たちイマガワペイントは、地元密着で長年、工場の修繕に携わってきました。
太陽光パネルのご提案はもちろん、「今の屋根に載せても大丈夫か?」というセカンドオピニオン的なご相談も大歓迎です。
現地調査・お見積もりは無料です。
「ブログを読んだんだけど、うちの屋根はどうかな?」
そんな軽い気持ちで、お気軽にお問い合わせください。
あなたの大切な工場を守るためのベストな方法を、一緒に考えましょう!

イマガワペイントでは、
屋根塗装、外壁塗装を承ります。
地元密着・信頼度No.1の
イマガワペイントが
相談や点検、修理まで承っております。
まずはお気軽にご連絡ください。
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現地調査、ご相談は無料です!
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