食品工場のカビ対策とは?除去方法や注意点もご紹介

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塗装専門店としての経験と知識を活かし、工場塗装のイマガワペイントが、

今回は「食品工場のカビ対策とは?除去方法や注意点」を詳しく紹介いたします。

食品工場は湿気が多く、カビの発生しやすい環境です。

食品工場のカビが発生する条件や対策について見ていきましょう。

目次

カビが発生する原因・条件

この章ではカビが発生する主に4つの原因について見ていきましょう

温度

カビは高温多湿を好む傾向にあります、

最も活動が盛んになりやすい温度は20〜30℃ですが、0〜40℃でも成長は可能なため注意が必要です。

食品工場はカビが発生しやすい温度と環境を維持してることが多いため、カビに気をつける必要があります。

湿度

湿度65%を超えるとカビが発生しやすくなり、高くなればなるほど繁殖スピードが上がるため注意しましょう。

65%以下になると繁殖や生存は抑えられますが、生存自体は可能です。

食品工場は水回りが多く、水を多く使用するため湿度が高くなりやすくなっているため注意が必要です。

栄養

食品に頻繁に使用されるデンプンや糖分はカビの栄養となります。

栄養を糧としてカビはどんどん成長してしまうので、定期的な清掃が重要となります。

他にも人の垢やホコリ、塗料なども栄養分になります。

PH

PHは水素イオン濃度のことで、酸性、中性、アルカリ性を判断する指標です。

PH4〜4,5の値になるとカビの成長に最適な弱酸性です。

PH2〜8,5で生存可能です。

カビの発生が食品工場にあたえる影響

食品工場でカビが発生すると、以下の影響があります。

食品事故

製造した食品にカビが混入すると異物混入という食品事故になります。

食中毒のリスクがあり、最悪の場合死に至ることもあります。

食品を購入する側はもちろん、従業員にも健康被害がでる可能性があります。

カビはアレルギーの原因になるのでアレルギーを起こしたり、すでに持っている人のアレルギーを悪化させる場合があります。

企業には従業員の安全配慮義務があるので従業員の健康を守らなくてはなりません。

企業イメージの低下

食品事故がおきた場合、企業イメージ低下につながります。

食品事故はニュースや新聞。SNSなどのメディアで広く報じられます。

そのため工場だけではなく関連する工場や子会社などに日が胃がお飛び、営業ができなくなったりすることもあります。

カビが食品工場にあたえる影響は大きいので、注意しましょう。

カビが発生しやすい場所

カビが発生しやすい5つの場所を見ていきましょう。

冷蔵庫・冷凍庫

冷蔵庫・冷凍庫の中やまわりはカビが発生しやすい場所です。

外気温と中の温度の差があるので結露ができやすくなります。

機会が大きいほど結露ができやすくなります。結露ができると湿度があがりやすくなるのでカビが発生しやすくなります。

こまめな掃除を心がけて溜まった水分を取り除くようにしましょう。

水回り

水回りは一般家庭でもカビの発生しやすい場所として知られています。

食品工場ではもっと多くの水や食品を使用するので、よりカビは発生しやすくなっています。

特にシンクや水道の蛇口、排水管など生ゴミの付着しやすい箇所は注意が必要です。

常に洗浄して清潔な状態を保てるようにしましょう。

調理器具

調理器具も食品に直接触れるためカビが発生しやすい場所です。

包丁やまな板、ボウルなどを注意して見ましょう。

見えにくい場所は気がつかないうちにカビが発生していることもあります。

危機の裏周りも忘れずに洗浄するようにしましょう。

天井

天井もカビが発生しやすい場所にひとつです。

温かい空気は上昇汁性質があるので、。天井付近に湿気がたまりカビが発生するのです。

天井にカビができるとその下で働く従業員や製品に被害が出てしまします。

工場内の空気を循環させるようにして、。あたたかい空気が上にずっとたまらないようにしましょう。

空調整備

空調もカビが発生しやすいです。

ずっと稼働させておくと内部に水分やホコリがたまりやすく、それがカビにつながります。

内部でカビが発生すると風とともにカビが空気中に放出されて除去が大変になってしまうため、フィルターやカバー、内部も定期的に汚れをチェックして洗浄するようにしましょう。

食品工場におけるカビ対策

この章ではカビが発生しないための対策を3つご紹介します。

温度と湿度を管理する

カビの発生しやすい環境にならないよう工場内の温度と湿度を適切に保つことが大切です。

カビが発生しやすい環境は温度20〜30℃、湿度60%です。

空調危機や除湿機を積極的に活用することでカビの繁殖を抑えることができます。

清掃を徹底する

清掃を徹底することもカビ対策につながります。

工場内がゴミやホコリなどがたまって不衛生な状況だと、それを養分にカビが増えてしまいます。

水回りなど目に見える場所だけではなく、危機の内部や裏側なども注意深く見る必要があります。

見えない場所も定期的に掃除するようにしましょう。

防カビ剤を使用する

防火剤の使用も効果的です。

天井や壁などのカビが発生しやすい場所には燻煙剤を炊きましょう。

防カビ剤は表面をコーティングするだけなので、温度・湿度管理や清掃と合わせておこなうと効果的です。

ここで紹介した方法3つはどれかひとつだけでは効果がありません。

すべて合わせておこない、カビが発生しないようにしましょう。

カビの除去方法の流れ

気をつけていてもカビの発生原因がある以上、発生を完全に防ぐことはできません。

この章ではカビが発生してしまったときの除去方法をご紹介します。

胞子を落とす

まずは胞子を落とす作業からです。

目視できる状態のカビは、表面に無数の胞子が付着してる状態です。

拭いたり擦ったりすると胞子を空気中に飛散させてしまう恐れがあります。

そのためまずは表面の胞子を落とす必要があります。

エタノール70〜80%をスプレーして10分ほど放置します。

この濃度より高くても低くても効果が薄れるため注意しましょう。

作業が終わったら雑巾でよく拭きます。

殺菌する

胞子を撃退したあとは取り切れなかった部分の除去をします。

布巾やペーパータオルなどに次亜塩素酸ナトリウムを染み込ませてからカビの生えている部分にあてて殺菌します。

固いブラシなどで強く磨くと表面に傷がつき、そこからカビが生えやすくなるので注意しましょう。

水でよく洗い、乾かす

殺菌効果の強い薬品を塗布したままにしておくと建物が劣化してしまいます。

殺菌作業が終わったら水でしっかり流して乾かすようにしましょう。

湿ったまま放置するとその部分からカビが再発生してしまいます。

湿った部分は乾いた布巾やペーパータオルなどで表面を叩くようにして拭き取りましょう。

乾かしたあとは、防腐剤を塗るなどして再発防止に努めましょう。

空気中のカビを除去する方法

カビの胞子は空気中にも浮遊しています。

胞子が床や天井、食品についてしまうとカビが発生してしまいます。

そのため空気中のカビも殺菌するようにしましょう。

空気中のカビには紫外線が効果的です。

ただし紫外線は長く使用すると人体に影響がでてしまうため、空調などと合わせて従業員にあたらないように工夫しましょう。

カビを除去するときの注意点

カビを除去するには薬品を扱うので、注意点もあります。

以下の2点に気をつけて作業をおこないましょう。

換気を十分におこなう

除去作業をおこなうときは窓を全開にしたり換気扇を回すなど、換気を十分におこないましょう。

アルコールや次亜塩素酸ナトリウムは揮発性が高く、過度に吸い込むと危険です。

安全具を着用する

カビを除去するときは必ずマスクや保護手袋などの安全具を着用するようにしましょう。

除去剤は強い成分を含んでいるため人体に直接着くと危険です。

万が一、目や口に入ってしまった場合は速やかに医療機関を受診して医師の指示を仰ぎましょう。

まとめ

今回は「食品工場のカビ対策とは?除去方法や注意点」を詳しく紹介いたしました。

カビが発生する原因は温度や湿度など食品工場の環境によるものが大きく、こまめな温度・湿度管理と清掃が大事です。

カビが発生したら飛散しないよう除去作業をし、再発防止に努めましょう。

今回ご紹介したポイントを参考に、最寄りの塗装専門業者に相談してみましょう。


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