広島県・岡山県の 倉庫・工場・プラントの外壁塗装、屋根塗装、塗床、雨漏り修理は
工場塗装のイマガワペイント にお任せください!
塗装専門店としての経験と知識を活かし、お客様の大切な建物を守ります。
「工場の屋根と外壁の修繕を検討し、3社から見積もりを取ったが、A社は500万円、B社は800万円、C社は1,200万円だった。なぜこれほど金額が違うのか?」
工場・倉庫の修繕担当者様から、このようなご相談を頻繁にいただきます。
金額に数百万円もの開きがあると、「安い業者は手抜きをするのではないか?」「高い業者はぼったくりではないか?」と疑心暗鬼になってしまうのは当然です。
しかし、その金額差には必ず「理由」があります。
今回は、数多くの工場・倉庫修繕を手掛けてきたイマガワペイントが、
プロの視点から「見積もりの適正さを見抜く5つのチェックポイント」を徹底解説します。
単純な金額比較だけで業者を選んでしまい、数年で塗装が剥がれて再工事……という最悪の事態を防ぐために、ぜひ決裁の判断材料としてご活用ください。
なぜ、工場修繕の見積もり金額はバラバラなのか?

まず、具体的なチェックポイントに入る前に、建設業界特有の「お金の仕組み」を知っておく必要があります。ここを理解すると、見積もりの見方が劇的に変わります。
1. 「誰が」工事をするかの違い(中間マージンの有無)
最も大きな価格差の要因は、「依頼した会社が直接工事をするかどうか」です。
- ハウスメーカー・大手ゼネコン・総合リフォーム店
これらの会社は「窓口」であり、実際の工事は下請けの塗装店が行います。場合によっては、そこからさらに孫請けの職人が手配されます。
この場合、工事原価に20%~40%程度の「中間マージン(仲介手数料・管理費)」が上乗せされます。
例えば、実際の工事費が500万円でも、見積書には700万円~800万円と記載されることになります。 - 自社施工の塗装専門店(職人直営店)
イマガワペイントのような「自社専属の職人を抱える会社」に依頼した場合、中間マージンが発生しません。
「お客様が支払う費用 = ほぼそのまま工事の品質(材料費・人件費)」となります。
2. 「何を」塗るかの違い(提案プランの差)

「屋根塗装」と一口に言っても、使用する塗料のランクによって価格は2倍以上変わります。
A社は安価な「ウレタン塗料(耐久年数5~7年)」で見積もり、C社は高耐久な「フッ素塗料(耐久年数15年以上)」で見積もっていれば、C社が高くなるのは当然です。
3. 「どこまで」やるかの違い(工事範囲の認識)

「塗装一式」という言葉には罠があります。
- 足場代は含まれているか?
- サビ落とし(ケレン作業)のレベルは?
- 雨樋やシャッターボックスなどの付帯部は含まれているか?
- 近隣への挨拶や養生(飛散防止)は含まれているか?
これらが曖昧な見積もりは、後から追加費用を請求されるリスクがあります。
失敗しないための「相見積もり」チェックポイント5選
それでは、お手元の見積書を見比べながら、以下の5つのポイントを確認してください。これらが明確でない見積書は、どんなに安くても(あるいは高くても)要注意です。
チェックポイント① 施工体制は「自社施工」か?

見積書の表紙や会社概要を見てみましょう。その会社は「塗装専門店」でしょうか、それとも「建設会社」や「リフォーム仲介会社」でしょうか。
工場や倉庫の修繕は、数百万円〜数千万円規模の投資になります。
中間マージンだけで数百万円が消えてしまうのは、企業として大きな損失です。また、下請け構造が多重化すると、「現場の職人に指示が伝わらない」「責任の所在が曖昧になる」といったトラブルも起きやすくなります。
【判断のコツ】
- 「自社職人が施工しますか?」とストレートに聞いてみる。
- Webサイトに職人の顔写真や、自社の施工実績ブログ(現場レポート)が頻繁に更新されているか確認する。
- 岡山・広島エリアであれば、地域に根ざした職人直営店を選ぶことで、移動経費などの無駄なコストも削減できます。
チェックポイント② 塗料の「グレード」と「メーカー名」

見積もりの明細に、単に「シリコン塗料」としか書かれていない場合は危険です。
塗料には「アクリル」「ウレタン」「シリコン」「フッ素」「無機」といったグレードがあり、それぞれ耐久年数と単価が全く異なります。
工場・倉庫の場合、住宅と違って簡単に足場を組んで塗り直すことが難しいため、イニシャルコスト(今回の工事費)だけでなく、ランニングコスト(次回工事までの期間)を考えた選定が重要です。
| 塗料グレード | 耐久年数の目安 | 平米単価の目安(材工) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| アクリル・ウレタン | 5~7年 | 安価 | 現在はあまり推奨されません。短期的な補修向け。 |
| シリコン | 8~12年 | 2,200円~3,000円 | コストと性能のバランスが良い標準仕様。 |
| ラジカル制御形 | 10~14年 | 2,500円~3,200円 | シリコンより少し高く、紫外線劣化に強い。 |
| フッ素 | 15~20年 | 3,500円~4,500円 | 高価だが超高耐久。工場の屋根に最適。 |
| 無機 | 20年以上 | 4,500円~5,500円 | 最高級グレード。メンテナンス頻度を極限まで減らしたい場合に。 |
| 遮熱塗料 | +α | +200円~500円 | 夏場の工場内温度を下げる機能性塗料。 |
※上記単価はあくまで目安です。下地の状態や施工環境により変動します。
見積書を比較する際は、「同じグレードの塗料で比較しているか」を必ず確認してください。「安い!」と思ったら、他社よりグレードの低い塗料だったというケースが多々あります。
チェックポイント③ 「塗り回数」と「塗布量」の記載

塗装工事の基本は「下塗り・中塗り・上塗り」の3回塗りです。
(※一部の特殊塗料や、状態が良い場合は2回塗りのこともありますが、基本は3回です)
悪質な業者の手口として、「中塗りを省いて2回で仕上げる」「塗料を既定以上に薄めて(希釈して)使う」といった手抜きがあります。これらは工事直後にはプロでも見分けがつきませんが、2〜3年で色あせや剥がれとして必ず現れます。
【判断のコツ】
- 見積書に「3回塗り」または「下塗り・上塗り2回」といった記載があるか。
- 使用する塗料の「缶数」が計算されているか。(メーカーの規定塗布量を守るには、面積に応じた缶数が必要です)
チェックポイント④ 下地処理(ケレン・洗浄)の具体性

工場塗装において、塗装の寿命を左右するのは「上塗りの塗料」ではなく「下地処理」です。
どんなに高価なフッ素塗料を塗っても、サビや汚れが残ったまま塗れば、すぐに剥がれてしまいます。
特に鉄骨造の工場・倉庫では、「ケレン(サビ落とし)」の作業が重要です。
- ケレン1種・2種 ブラスト処理など、大掛かりなサビ落とし。
- ケレン3種 電動工具を使ってサビを除去する(最も一般的)。
- ケレン4種 サンドペーパー等で表面を整える程度。
見積書に「ケレン一式」としか書かれていない場合、どのレベルの作業をするのか確認しましょう。安すぎる見積もりは、この下地処理を簡略化している可能性があります。
イマガワペイントでは、高圧洗浄や適切なケレン作業に十分な時間をかけ、塗料が密着する土台を徹底的に作ります。
チェックポイント⑤ 保証内容とアフターフォロー

「工事が終わったら連絡が取れなくなった」という話は残念ながら珍しくありません。
特に、遠方の業者や、飛び込み営業の業者に依頼した場合に起こりうるトラブルです。
- 施工保証書の発行はあるか?
塗料メーカーの製品保証だけでなく、施工店独自の「施工保証(剥がれなどに対する保証)」があるか確認してください。 - 定期点検はあるか?
工事後、1年・3年・5年・10年といったスパンで点検に来てくれるかどうかも重要です。

【相場一覧】工場・倉庫塗装の適正価格はこれくらい

最新の市場動向を加味した、工場・倉庫修繕の費用目安をまとめました。お手元の見積書と比較してみてください。
(※全て足場代・下地処理費・諸経費などは別途必要となります)
◆屋根塗装の費用相場(1㎡あたり)
工場の屋根は紫外線や雨風を直接受けるため、外壁よりも過酷な環境にあります。耐久性の高い塗料を選ぶのが一般的です。
| シリコン塗装 | 2,000円~2,800円 |
| フッ素塗装 | 3,200円~4,200円 |
| 遮熱塗料(シリコン系) | 2,800円~3,500円 |
| 遮熱塗料(フッ素系) | 3,800円~4,800円 |
◆外壁塗装の費用相場(1㎡あたり)
ALC壁、サイディング、トタン、コンクリートなど、素材によって下塗り材が変わるため幅があります。
| シリコン塗装 | 2,200円~3,000円 |
| ラジカル制御形 | 2,600円~3,300円 |
| フッ素塗装 | 3,500円~4,500円 |
◆その他の必須項目

- 足場架設費: 800円 ~ 1,200円 /㎡
※工場の高さや立地条件により変動します。 - 高圧洗浄: 200円 ~ 300円 /㎡
- シーリング打ち替え: 900円 ~ 1,200円 /㎡
※ALC外壁の場合、このシーリング工事が防水の要となります。
「延床面積」だけで判断しないことの重要性

よく「300坪の工場だといくら?」と聞かれますが、工場の形状(平屋か2階建てか)、窓の多さ、屋根の材質(折板屋根かスレートか)によって、実際に塗装する面積は大きく異なります。
正確な見積もりを出すためには、図面による積算だけでなく、現地調査(実測)が不可欠です。
安すぎる見積もりに潜む「3つのリスク」

相見積もりの中で、他社より極端に安い見積もりがあった場合、以下のリスクを疑ってください。
- 塗料の薄めすぎ(規定以上の希釈)
塗料は水やシンナーで希釈して使いますが、規定以上に薄めれば、少ない缶数で広い面積を塗れてしまいます。当然、塗膜は薄くなり、耐久性はカタログスペックの半分以下になります。 - 熟練工ではなくアルバイトが施工
人件費を削るために、経験の浅い作業員を現場に入れるケースです。塗りムラ、塗り残し、養生の甘さによる飛散事故のリスクが高まります。 - 追加請求の罠
「見積もりに入っていない箇所は別料金です」と言われ、工事中に次々と追加費用が発生し、最終的には高額になってしまうケースです。
工場修繕は「安ければ良い」ものではありません。
「適正な利益を確保し、責任を持って高品質な工事を提供する」業者を選ばなければ、数年後にまた修繕費用が発生し、トータルコストは高くなってしまいます。

岡山・広島の工場倉庫修繕なら「イマガワペイント」へ

ここまで、見積もりのチェックポイントと相場について解説してきました。
最後に、なぜイマガワペイントが多くのお客様に選ばれているのか、その理由をお伝えさせてください。
1. 完全自社施工による「適正価格」と「責任施工」
私たちは下請け業者に丸投げすることはありません。
自社の管理のもと、熟練した職人が責任を持って施工します。中間マージンをカットすることで、大手ゼネコン様と同等以上の品質を、20%〜30%抑えた適正価格でご提供可能です。
2. 工場・倉庫に特化した専門知識
一般住宅と工場では、求められる機能が全く異なります。
- 夏場の労働環境を改善する「遮熱塗装」
- 床のひび割れや段差を解消する「塗床修繕」
- 稼働を止めずに工事を行う「エリア分け施工」や「休日施工」
これら工場ならではの課題に対し、豊富な実績に基づいた最適なプランをご提案します。
3. 地域密着のスピード対応
岡山県・広島県を中心に活動エリアを絞ることで、何かあった際にすぐに駆けつけられる体制を整えています。長くお付き合いいただくパートナーとして、アフターフォローにも力を入れています。

まとめ 納得のいく修繕は「正しい見積もり比較」から
工場・倉庫の修繕は、会社の資産を守るための重要な投資です。
手元にある見積書が適正かどうか不安な方、また、これから相見積もりを取ろうと考えている方は、ぜひ一度、イマガワペイントにご相談ください。
「他社の見積もり診断」も承っております。
「この金額は妥当か?」「この工法で本当に大丈夫か?」といったセカンドオピニオンとしても、お気軽にお問い合わせください。
現地調査・お見積もりは無料です。あなたの工場の状況に合わせた、最適なプランをご提案いたします。

イマガワペイントでは、
屋根塗装、外壁塗装を承ります。
地元密着・信頼度No.1の
イマガワペイントが
相談や点検、修理まで承っております。
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もちろん、お見積り前の
現地調査、ご相談は無料です!
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